魚彩屋

2005年7月11日
土曜日。
この微妙な年齢の女子2名(私と元会社の同期)にご馳走してくれるという男の友人が出てきたので早速ごはんに行く。
ご馳走といってもフグとかフレンチとか言ったら可哀想なので(彼は年下です。)
お魚料理の充実している居酒屋へ。
しかし、なんでおごってくれたんだろうなー。
何かいいことあったのか。
それはさておき、じゃんじゃん頼む。
たこわさ、かれいの煮付け、鯛の薄造り、はものから揚げ、筍の土佐煮、長いもと鶏のサラダ・・・
締めはおにぎりと赤だし。
はぁー鮮度抜群だったな、あの魚。
年下だからって妥協はしないわよ!!と遠慮なくいただく。
焼酎も新しいのにトライ。
芋焼酎「明るい農村」
パッケージのイモくささにウケ、注文。
お湯割り。
飲みやすかった。
タイトルはこの三ノ宮のお店の名前です。
東門入ってちょっと歩いたところです。
お茶でもしようかとコロニアルリビングへ。
個室しか空いてなくチャージがかかったのにそこでいいという彼。
カラオケがついていたので久しぶりに熱唱。
中島美嘉のWILLなぞ唄ってみる。
そこは女二人で出そうと考えていたのに支払いは彼がするといってきかない。
どぉーしたの???
んで彼女でも出来たのかなと思って聞いてみたのだけど全然違うらしい。
何でも好みのタイプが田丸麻○。
なるほど、私達とは全くタイプが違う。
二人ともどちらも骨太カテゴリーだもんね。
まあ、もう少し年齢がいって妥協したら出てくるでしょ彼にも。
誰かいませんか?って私自分のこと考えろ・・・
ちゃんと駅まで見送ってくれたし、昔よりも成長したわね、彼。

久しぶりにわいわい出来て癒された。

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